知っておこう!!自分の体 筋肉編 その①

知っておこう!!自分の体 筋肉編 その①

皆さん!こんにちは♪

定期的に医学的なもの、時期的なもの、スポーツ的なものなど、様々な内容をどんどん載せていきます!
筋肉トレーニングには不可欠な筋肉について知っておくと良い事を載せます!

筋肉とは

横紋筋と平滑筋という2種類があります。
横紋筋は、おもに骨格に付着しています。必ず1つの骨から隣の骨へ
または、いくつかの骨を飛び越えて近くの骨へついています。

それで、筋肉が縮むと、その両はしが互いに近づきます。
そして、関節が曲がって骨が運動することになるのです。

平滑筋は、おもに内臓に見られます。
胃や腸の壁の中にあるのです。
ふつう、縦に並んでいる筋肉の層と横に並んでいる筋肉の層とからできています。

たとえば、腸で縦の層が縮むと、腸が短くなり横の層が縮むと腸が細くなります。
このようにして、腸の壁の運動(ぜん動)が起こります。

平滑筋は内臓のほか、血管の壁や毛の根もと(立毛筋)にもあるし
眼球の中には光の量を調節したり、遠近の物体にピントを合わせる
大切な筋肉があります。

横紋筋は、思った通りに動かすことのできる運動を引き起こします。
平滑筋がする運動は思い通りにはなりません。

私たちは、いつでも、腕を曲げたり伸ばしたり
食べ物を噛んだり飲み込んだり、呼吸したり
声を出したりすることは、自由にできます。

これらの運動をするときにはたらく筋肉が横紋筋です。

ところが、胃・腸・血管の動きは、思い通りに強めたり、弱めたりすることができません。
これらをつくっている筋肉が、平滑筋です。

ただ、心臓だけは違っています。
これは、横紋筋でできていますが思い通りに動かしたり、止めたりすることができません。

平滑筋と横紋筋では、運動する速さが違います。横紋筋は速く、平滑筋はたいへん遅いのです。

昆虫の羽根を動かす筋肉は、横紋筋でできていて、目にも止まらぬ速さです。
ところが、胃や腸の運動は、ミミズがはうように遅いのです。

しかし、横紋筋は速くても疲れやすいので、その運動は長続きしません。
ところが、平滑筋は、疲れにくく、長いこと運動を続けることができ内臓の運動に適してています。